2022年7月/山行計画
日時 | 7月10日(日) |
行事名 | 会山行 |
山名 | 男体山 |
標高 | 2486m |
所在地 | 栃木県・日光市 |
歩行時間 | 6時間 |
集合時間 | 5時 |
集合場所 | 富士宮市役所 |
交通手段 | マイカー |
備考 | 男体山は日本百名山にも数えられ、栃木県を代表する火山である。古くから信仰の山として崇められ、二荒山神社のご神体であり山全体が神域となっている。二荒山神社中宮寺の登拝門が登山口になっておりと登拝料を納めての入山となる。初めは樹林帯、鳥居のある4合目から本格登山道となり岩場混じりの急登が続く。山頂には二荒山大神像、巨大なご神剣が祀られており眼下の中禅寺湖を初め360度の大展望が満喫できる。
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日時 | 7月16日(土)~17日(日) |
行事名 | 会山行 |
山名 | 鳳凰三山 |
標高 | 2840m(観音岳) |
所在地 | 山梨県・南アルプス市、韮崎市 |
歩行時間 | 6時間半+7時間半 |
集合時間 | 5時 |
集合場所 | 富士宮市役所 |
交通手段 | マイカー |
備考 | 観音岳、薬師岳、地蔵岳の三山を山小屋1泊で周回するコース。入山は青木鉱泉から。ドンドコ沢と呼ばれる沢に沿って樹林帯の急登を登る。登りが緩くなり展望が開けると今宵の宿「鳳凰小屋」に到着。小屋の前にはお花畑が広がり美味しい水がジャンジャン出ている。翌日はまず地蔵岳に。オベリスクを中心に聳え立つ岩峰群に圧倒されるだろう。赤抜沢の頭から最高峰の観音岳~薬師岳と縦走し中道コースで青木鉱泉に下山。稜線上からは終始南アルプスの大展望が望める。
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日時 | 7月24日(日) |
行事名 | 会山行 |
山名 | 赤岳 |
標高 | 2899m |
所在地 | 長野県 |
歩行時間 | 8時間20分 |
集合時間 | 5時 |
集合場所 | 富士宮市役所 |
交通手段 | マイカー |
備考 | 槍ヶ岳をめざしての岩場訓練コース。八ヶ岳の主峰「赤岳」は急登と岩場が連続する登りごたえのある山だ。赤岳山荘前の駐車場から入山し、南沢を緩やかに登り赤岳を仰ぐ行者小屋に到着する。ここ方山頂まで約600mの急登が待っている。靴の紐を締め直し気合を入れる。文三郎分岐まではザレた急登が続き、ここから先は鎖と岩場の急登を登り縦走路に合流する。岩場を登ると山頂へ続くビクトリーロードが開ける。360度の大展望を満喫し同じルートを戻る。梅雨明けの青空に高山植物を観賞しよう。下りは今まで以上に慎重に。 |
日時 | 7月30日(土) |
行事名 | 訓練山行 |
山名 | 霧ケ峰 |
標高 | 1925m |
所在地 | 長野県 |
歩行時間 | 3時間30分+地図読み学習時間 |
集合時間 | 6時 |
集合場所 | 富士宮市役所 |
交通手段 | マイクロバス |
備考 | 車山から霧ケ峰にかけて緩やかな起伏が続く高原。季節の高山植物が緑の草原を色とりどりに染め上げます。今回は地形図とコンパスを使い、地形の確認や進行方向のチェックをじっくり行います。 |
日時 | |
行事名 | 山行 |
山名 | |
標高 | |
所在地 | |
歩行時間 | |
集合時間 | |
集合場所 | |
交通手段 | |
備考 |